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種実類のミニ情報です。
ゴマが持っている栄養成分や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。
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ゴマ
ゴマの原産地はインド、エジプトといわれています。
日本へは中国から伝えられ、奈良時代にはすでに重要な作物でした。
ゴマには白ゴマ、黒ゴマ、金ゴマがあります。
白ゴマは脂肪が多いので油の原料として使われています。
食用に利用されるのは、おもに黒ゴマで、薬効も高いといわれています。
栄養成分と効用
ゴマの繊維質が分解されてできるリグナン類の一種、セサミンは肝機能を強めます。
鉄分、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB1・Eなどの栄養成分を豊富に含んでいます。
生活習慣病予防に役立ちます。
漢方的な働き
中国では滋養強壮食品として知られています。
主に黒ゴマを用い、高齢者や虚弱体質の人、疲れやすい人、冷え性、乾燥肌、便秘などの改善に
利用されています。
調理のポイントと食し方
ゴマは粒が揃っていて実がかたくしまっているものを選びます。
外皮がかたく、消化吸収が悪いので、炒ってからすりつぶします。
またゴマリグナンは炒ることによって抗酸化力が増えるので、炒ってからすりつぶすのが有効的です。
ホウレンソウのゴマ和えは、鉄分が多く含まれているので貧血予防におすすめの一品です。
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