|
果実類のミニ情報です。
スイカが持っている栄養成分や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。
|
スイカ
アフリカ西南部に野生種があり、北部で栽培化されました。
4000年前のエジプトでも栽培されていたといわれるくらい古い歴史をもちます。
日本には中国から16世紀に渡来、明治時代に多くの品種が導入され、一般的に普及するように
なりました。
「西瓜」の字は、西から伝わった瓜という意味からです。
栄養成分と効用
果肉の90%は水分です。
カリウムなどのミネラル、ビタミンB1・B2・Cを含みます。
赤い色の色素はカロテンの一種リコピンによるものです。
利尿作用がすぐれているのは、豊富な水分とナトリウムを排泄するカリウム、さらに尿を生成する
シトルリンとアルギニンというアミノ酸を含んでいるからです。
利尿効果によって、膀胱炎や腎炎、妊娠時のむくみを解消します。
漢方的な働き
体を冷やす作用があるため、暑気払いや夏バテ防止に昔から用いられてきました。
高血圧、熱性のせき、高熱によるのどの渇きがあるときにも果肉の絞り汁を飲むと、症状が
改善します。
調理のポイントと食し方
スイカの皮にも実とおなじような効果があります。
漬けものなどにして活用しましょう。
果糖は低温で甘味を増す性質があるので、できるだけ冷やしたほうがおいしいです。
スポンサードリンク
|
|
|
|
|
ここで紹介している食材は、それぞれ健康維持、病気予防に役立つ栄養成分はもっていますが、薬品ではありません。
病気にかかったら、必ず医師の診断を受けてください。 |
|