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果実類のミニ情報です。
リンゴが持っている栄養成分や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。
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リンゴ
リンゴの野生種はコーカサス地方を中心とするヨーロッパ東南部、中国を中心とする東アジア、
および北アメリカで、30数種が知られています。
栽培起原は4000年以前のスイス湖棲民族時代にさかのぼるとされています。
日本での本格的栽培は明治時代以降ですが、現在は世界第9位の生産量を誇っています。
栄養成分と効用
食物繊維のペクチンが豊富に含まれています。
ペクチンは下痢や便秘を治し、発ガン物質の発生を抑える働きをします。
またコレステロール値の上昇を抑えます。
カリウムも豊富に含んでいます。
体内の余分なナトリウムを排出するので、高血圧の予防に有効的です。
漢方的な働き
整腸作用がありますが、胸のあたりの不快感を改善する効果があるとされています。
また、肺を潤してせきをとめる、酒の酔いを冷ますなどの効用がしられています。
西洋では、花と葉は眼病、芽は頭痛や消化不良、木の皮は強壮に効くとして利用されています。
調理のポイントと食し方
重量感があり、指ではじいて澄んだ音のするものを選んでください。
ペクチンは実より皮の部分に多いので、皮ごと利用しましょう。
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