|
果実類のミニ情報です。
温州ミカンが持っている栄養成分や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。
|
温州ミカン
日本の代表的な柑橘類で皮がむきやすく、種なしで冬の味覚として親しまれています。
原産は東南アジアですが、遣唐使が中国から持ち帰ったことからこの名がついたともいわれています。
栄養成分と効用
ビタミンCが多く含まれていて、1日3〜4個を食べれば大人1日の必要量をとることができます。
ビタミンCには抗酸化作用のほか、体の免疫力を高める働きがあります。
発ガン物質の活性化を防ぎ、活性化した発ガン物質を排泄してくれるフラボノイド、テルペノイドを
含んでいます。
またフラボノイドは毛細血管を強くしてくれます。
袋ごと食べれば、便秘解消、生活習慣病の予防になります。
漢方的な働き
ミカンの皮には鎮静、消炎の働きがありますが、干すことで薬効が数段高くなります。
「陳皮」は健胃剤、せき止め、去痰などに使われる生薬として有名です。
注意すること
皮には体をあたためる作用がありますが、果実は体を冷やします。
冷え症の人、膀胱炎の人、ぜんそく、せきやたんで苦しんでいる人も多食はひかえましょう。
スポンサードリンク
|
|