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果実類のミニ情報です。
ナシが持っている栄養成分や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。
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ナシ
ナシ属には20余種ありますが、日本ナシ、中国ナシ、西洋ナシの3種類がよく知られています。
栽培の歴史は古く、中国では2500年以前、ヨーロッパでは有史以前から栽培されていました。
日本でも弥生時代の遺跡から種子が発見されたり、日本書記にも記されています。
有りの実と呼ばれるのは、無しと思わせることを嫌って呼ばれていました。
栄養成分と効用
カリウムを多く含み、アンモニアを体外に排出するアスパラギン酸を含むので利尿効果や体内の
代謝を整える効果があります。
またたんぱく質分解酵素をもっているので、肉類の消化をよくします。
果肉のざらざらした舌ざわりは石細胞によるもので、便秘の解消に有効だといわれています。
漢方的な働き
漢方では、熱を下げ、肺を潤してせきやたんを鎮める作用があるとされています。
利尿作用のうえに酒毒を消す作用があり、二日酔いやむくみの解消に役立ちます。
尚これらの薬効は西洋ナシではあまい望めません。
旬
調理のポイントと食し方
ナシは種類によって出回る時期も異なり、日持ちもちがいます。
長十郎や新水は日持ちが悪く、新水は収穫後数日で味が落ちるといわれています。
西洋ナシは、室温に置いて熟させて食べます。
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ここで紹介している食材は、それぞれ健康維持、病気予防に役立つ栄養成分はもっていますが、薬品ではありません。
病気にかかったら、必ず医師の診断を受けてください。 |
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