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果実類のミニ情報です。
柿が持っている栄養成分や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。
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柿
東アジアを原産とする柿は、日本でも古くから栽培されていた植物で「柿」という文字も日本の
国字です。
柿には甘柿と渋柿があり、甘柿には富有、次郎、御所柿、渋柿には庄内、西条柿などが
代表的な柿です。
栄養成分と効用
ビタミンC、カロテンが豊富で、相乗効果で風邪をひかない体をつくります。
タンニン成分のシブオールと酵素のアルコールデヒドロゲナーゼは渋みのもとで、アルコールを
分解する働きがあり、利尿作用があるカリウムも豊富なので、二日酔いに有効的です。
干し柿はこの効用はなくなりますが、カロテンそして食物繊維は全食品の上位に入るすぐれた
健康食品です。
漢方的な働き
肺結核のせきや喀血の補助療法に利用されています。
柿の葉やヘタにも薬効があり、煎じて飲むと高血圧や動脈硬化の予防、潰瘍による内出血、
痔の出血、鼻血、月経過多、眼底出血にも効くといわれています。
調理のポイントと食し方
ダイコンと和えるなますは、互いのビタミンCを損なわない調理法です。
葉は、若葉を使ったサラダやてんぷらなどに。
注意すること
柿は消化が悪く体を冷やす作用があるので、胃腸が冷えやすい人、病後、産後の人は控えめに。
渋みの成分タンニンをもっているので、たくさん食べると便秘になることもあります。
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ここで紹介している食材は、それぞれ健康維持、病気予防に役立つ栄養成分はもっていますが、薬品ではありません。
病気にかかったら、必ず医師の診断を受けてください。 |
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