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「料理好奇心」TOP健康食材ミニ情報果実類>アンズ

   
   果実類のミニ情報です。
   アンズが持っている栄養成分や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。



                             アンズ


アンズはバラ科の喬木で、中国東部が原産地です。
栽培は4000〜5000年前に始まりました。
気候的に東アジア地域に適し、収穫期の雨にも耐える東アジア系と地中海性気候を好む
ヨーロッパ系などがあります。



栄養成分と効用
くだものの中でずば抜けてカロテンが多いのが特徴です。
カロテンはガンや老化の予防に有効だということは知られています。
アンズの色素は、カロテンの仲間でβークリプトキサンチンといい、発ガンを抑える働きがあります。
酸味の主成分はクエン酸やリンゴ酸などの有機酸で、糖質の代謝や鉄の吸収をよくする働きが
あります。



漢方的な働き
種子の中にある杏仁は鎮咳、去痰、のどの痛みなどの薬として使われています。




初夏


調理のポイントと食し方
生のアンズは酸味が強いため、ジャムや果実酒にします。
干しアンズは生のアンズよりミネラル、食物繊維が豊富で手軽に入手できます。


注意すること
アンズの種には青酸が含まれているので、生食してはいけません。





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   病気にかかったら、必ず医師の診断を受けてください。
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