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穀類のミニ情報です。
トウモロコシが持っている栄養成分や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。
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トウモロコシ
紀元前に、新大陸で栽培化されたほとんど唯一のイネ科の穀類です。
中南米原産で米、小麦とならぶ世界三大穀物の1つです。
日本には1979年、ポルトガル人によって導入され、九州や四国の山間部、富士山麓で栽培される
ようになりました。
栄養成分と効用
ビタミンB1・B2・Eを多く含み、ゆでても損失が少ないのが特徴です。
トウモロコシの胚芽にはリノール酸やビタミンB1・B2・Eを豊富に含み、細胞の酸化を抑えて老化を
防止します。
リノール酸はコレステロール値を下げてくれます。
漢方的な働き
トウモロコシを包んでいる髭を日干しにしたものを南蛮毛と呼ばれ、利尿作用が高く、慢性腎炎の治療、
妊娠時のむくみ改善に利用されているといいます。
肝炎や尿路結石、高血圧、鼻血の治療に南蛮毛を煎じたものが利用されています。
調理のポイントと食し方
鮮度の落ちるのがはやい食品で、収穫後1日放置しただけで栄養分も味も半減してしまいます。
買ったその日のうちに食べるか、ゆでてから保管します。
肉料理と組み合わせると、肉に不足している食物繊維が補えます。
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