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穀類のミニ情報です。
そばが持っている栄養成分や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。
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そば
タデ科の一年生植物です。
作期に対応して、5月中旬から6月中旬にかけて種が蒔かれる夏そばと7月中旬から9月上旬に
蒔かれる秋そばがあります。
そばは冷涼な気候に適し生育期間が2〜3ヶ月と短かいので、飢饉に備える作物として古くから
重要視されています。
栄養成分と効用
他の穀類には少ないアミノ酸のリジンやトリプトファンを多く含んでいます。
食物繊維も豊富で、動脈硬化や便秘予防に役立ちます。
またフラボノイドの一種ルチンを含んでいて、心臓病や脳血管、糖尿病の予防、記憶力を高める
効果があります。
旬
調理のポイントと食し方
薬味はそばの効能を引きだす役割があります。
刻んだネギは、そばのビタミンB1の吸収を助け、疲労回復、冷え性に有効です。
ワサビは、辛み成分のシニグリンが代謝を高めます。
ビタミンB群やルチンは水に溶けやすい成分なので、ゆで汁も捨てずに利用しましょう。
注意すること
そばには体を冷やす作用があります。
冷え性の人や胃弱の人は、冷たいそばを常食するのは避けたほうがいいでしょう。
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