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穀類のミニ情報です。
小麦が持っている栄養成分や健康への効用、調理のポイントなどをご紹介しています。
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小麦
小麦は世界でもっとも生産量の多い穀物で、世界人口の半分近くの主食になっています。
日本でも弥生時代の前期から末期に小麦が栽培されていたらしいといわれています。
小麦はイネ科の越年草。
栄養成分と効用
たんぱく質、カルシウム、鉄分、食物繊維など精白米より多く含んでいますが、アミノ酸が少ないので
卵や肉などと食べ合わせることが必要です。
小麦胚芽は、小麦の胚芽部分だけを食べやすくしたものです。
ビタミンB1・B2、食物繊維を多く含み、疲労回復、便秘の改善に有効的です。
またビタミンEも多く含んでいるので、動脈硬化や美肌にも役立ちます。
漢方的な働き
ノイローゼ、イライラ、更年期の躁鬱などの改善に用いられます。
常食すれば胃腸が元気になり、慢性の下痢止めに効果的です。
調理のポイントと食し方
小麦はほとんど小麦粉として利用されています。
ビタミンやミネラルなどの栄養を取る場合は、粒全体をそのままひいた全粒粉がおすすめです。
小麦胚芽は、米と混ぜて炊いたり、フライなどの衣、ホットケーキなどに使ってみましょう。
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